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スタッフ日記 - moshiroboさんのエントリ
 moshiroboさんのエントリ配信

2018/03/11
2020年のプログラミング教育必修化に向けて

執筆者: moshirobo (5:27 pm)
こんにちは、moshiroboです。

今日は、2020年に開始される「小学校でのプログラミング教育必修化」について簡単に記事にしてみようかと思います。


自分のプログラムを書いてみようと頑張るSota




検討段階だった2年前は知らない方も多かったですが、今はご存知の方も多いと思います。

↓2年前にもボソッと呟いてました。
・Let'sロボット 「プログラミング教育」
http://lets-robot.com/modules/weblog/details.php?blog_id=2422






さて、

「プログラミング教育必修化」の目的は何でしょうか?

それは、

「プログラミング的思考」を身につけること

だそうです。
(文部科学省「小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ)」参照)

そもそも「プログラミング的思考」とはなんでしょうか?

勘違いされる方が多いですが、

決して「コーディング」を覚えることではありません。

※コーディングとは、プログラミング言語(C言語など)でコンピュータが処理できるようなソースコードを書くことです。

つまり、、、




これを覚えるわけではありません。


「プログラミング教育」について、文部科学省はこのように述べています。

--------------------
子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育むことであり…(中略)
--------------------

つまり、「コンピュータに」「意図した処理を行うよう」「指示することができる」ことを学ぶことが、
プログラミング的思考なわけですね。

・・・言い回しが少し難しいですね。

例えば、



【外が暗いと明るくなる電灯】がありますよね。

これも一つのプログラミング的思考で考えられます。

1.外が暗いかどうかを判断する
2.暗ければ明かりをつける
3.外が明るいかどうかを判断する
4.明るければ明かりを消す
5.1.に戻る

今の世の中にある乗り物・家電製品・ロボットなどは、プログラムによる制御ばかりです。

これらは決して"魔法"で動いてるのでありません。

すべて、"人間の手"で作られたプログラムで動いているのです。

これを理解することで、「プログラミング的思考」が身につくわけです。





ですが、
「プログラミング的思考」は一瞬で身につくわけではありません。

個人的には経験則かなと思います。

様々なパターンを覚えて、それらを当てはめていくことで乗り物・家電製品・ロボットなどを理解するのです。



例えば、今や必須レベルで普及してる最先端技術の詰まった「スマートフォン」なんかも分かりやすいですね。
突然ですが、私の母親はスマートフォンを扱うのが非常に苦手です(笑)
ですが、今やたくさんの"小学生"がスマートフォンを使ってます…

驚きですよね。

どこで学んだのか。。。

「経験」なんだと思います。

どこを押せば電源が付き、どこをタップすればアプリが起動されるのか、といった「プログラミング的思考」を自分で身につけていってるんです。

「経験」の差だけで世の中から置いて行かれる社会ってちょっと怖いですよね…



今の社会で何が起きていて、何を理解すればいいのかをいち早く察知し、時代の流れに乗る、あるいは時代の流れを作っていく事は、生きていくために必要なことだと思います。

それを手助けする能力こそが「プログラミング的思考」なのではないでしょうか?




…と語ってみますが、あくまで私個人の見解なのであしからず(笑)




ながーーーーくなってしまいましたが、
ここで「プログラミング的思考」の教育にお勧めの"小学生向けの講習会"を紹介させていただきます!



●小学生向けプログラミング体験 ロボットを作る第一歩
https://robotcenter.connpass.com/

対象:
小学校 1年生〜6年生 (1年生〜4年生は保護者のご同伴をお願いいたします)

学年によって参加可能時間が変わります。
(詳細はサイトをご覧ください)

ブロックを並べる簡単な操作によりプログラムを作成すると、シミュレータの中のロボットがそれに従い動作します。少しずつステップアップするステージがいくつも用意されており、課題をクリアしていくうちに、自然とプログラミング的思考力が身につきます。

今回は、プログラミングを体験してみたい小学生を対象として、プログラムマスターを体験していただきます。


春休みに少しでも「プログラミング的思考」をお子様に身につけてもらいたいと感じましたら、ぜひご参加くださいませ。


それではまた!
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