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番外編その2 ショートカットキーを活用する

久々の更新ですっかりページ内のタグのうち方まで忘れてしまいました。
今回はいつぞやの予告どおり、RobovieMakerのショートカットキーについて紹介します。
某週刊少年J誌より当てにならない予告ですね。

ショートカットキーとは?

ショートカットキーとは一体なんでしょう?
皆さんはPCで文章を打つとき、同じ内容の繰り返しの場合は該当する文章を選択してキーボードのコントロールキーを押しながらCキーを押して文章をコピーし、更コントロールキーとVキーを押してコピーした文章を貼り付ける、といったことをした経験があるかと思います。
このように、マウスでもできる操作をキーボードから実行するような設定を「ショートカットキー」と呼びます。

テキストのコピー&ペースト
テキストを選択してCtrl+Cでコピー、Ctrl+Vで貼り付け

RobovieMakerでも、ポーズスライダの値やポーズそのものをコピーする機能があり、それぞれにショートカットキーが割り当てられています。
しかも、メニューに備わっていない裏機能まで含めて実は存在します。
それでは、各機能別にまとめてショートカットキーの説明を行ないます。

ポーズスライダの数値操作に関するショートカットキー

ポーズスライダの数値は、第11回 ポーズとモーションのコピー&ペーストで説明したようにポーズ間でコピー&ペーストを行なうことができます。 また、鏡像反転、基準ポーズへ戻すなどの操作も備わっていますが、これらにショートカットキーが割り当てられています。
関係するショートカットキーは下記の通りです。
※「Ctrl」はコントロールキーを表します。

  • Ctrl + A:画面上のすべてのポーズスライダを選択状態にする
  • Ctrl + C:選択したポーズスライダの値をバッファにコピーする
  • Ctrl + V:バッファにコピーしたポーズスライダの値を現在のポーズに貼り付ける
  • Ctrl + R:ツールバーのボタンを押したように、現在のポーズを基準ポーズに戻す
  • Ctrl + F:ツールバーのボタンを押したように、現在のポーズを鏡像反転する
各機能についてはこれまで本連載で登場したものばかりなので、詳しい説明は省きます。
鏡像反転の機能などは、次の項目で説明する「次のモーションへ進む」ショートカットキーとあわせて利用すると、モーション全体の鏡像反転が楽に作成できます。

モーションエリアの操作に関するショートカットキー

次に、モーションエリアの操作に関するショートカットキーです。こちらはモーションの追加や削除、編集するポーズの選択などの操作にショートカットキーが割り当てられています。
関係するショートカットキーは下記の通りです。

  • Insert:ツールバーのボタンを押したように、中間のポーズを作成して挿入する
  • Shift + Insert:ツールバーのボタンを押したように、現在編集中のポーズと同じものを挿入する
  • Delete:ツールバーのボタンを押したように、現在編集中のポーズを削除する
  • BackSpace:現在編集中のポーズの一つ上のものを削除する
  • Ctrl + Space:ツールバーのボタンを押したように、編集中のポーズのnextポーズの設定に従って次のポーズに移動する
  • Shift + Space:ツールバーのボタンを押したように、編集中のポーズのbreakポーズの設定に従って次のポーズに移動する
ショートカットキーでは、メニューで行なう削除の他にBackSpaceキーによる削除も備わっています。こちらはテキストの削除と同様に、現在編集中のポーズの一つ上のものを削除していく機能です。
また、「Ctrl + Space」や「Shift+ Space」を連続で押すと、途中からモーションを再生するような形でポーズを連続的に実行できます(ただし、速いペースで押し続けると間のポーズが飛ばされますのでご注意ください)。

その他のショートカットキー

その他、備わっているショートカットキーについては下記のものがあります。

  • Ctrl + N:ツールバーのボタンを押したように、新しくモーション作成を開始する
  • Ctrl + O:ツールバーのボタンを押したように、ファイルからモーションを読み込む
  • Ctrl + Q:RobovieMakerを終了する
  • Ctrl + S:ツールバーのボタンを押したように、編集中のポーズを上書き保存する
  • Home:ロボットのサーボモータのON/OFFを切り替える
  • テンキーの'0':編集するポーズを00番目のポーズに設定する
  • Ctrl + Z:ツールバーのボタンを押したように、モーションの編集を1手順戻す
  • Ctrl + Y:ツールバーのボタンを押したように、戻したモーションの編集を1手順進める
メニューに載っていない機能も比較的多いですね。「テンキーの'0'を押す」機能などは、すぐにモーションの最初に戻ることができるので意外と便利かと思います。

次回予告

性懲りもなく次回予告です。今度はいつになるのやら。
次回は、番外編3「スキン画像の変更」です。スキン画像とは、ポーズエリアやモーションエリアに表示されている「スライダ」や「スピンボタン」、「背景」などの元となる画像ファイルのことです。
スキン画像を変更することで、RobovieMakerをデフォルトとはまったく異なる見栄えで使用することができます。


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