二足歩行ロボットコミュニティサイト

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サンプルモーション (45)
マニュアル (10)
音声ファイル (3)


当サイトデータベースには計58件のファイルがあります

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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!Robovie-Xハイパワー化キットA用 高速歩行モーション 1週間以内に登録 バージョン: 
掲載日:  2008-11-20
説明:
※注意※

※本モーションを使用する場合、Robovie-Xハイパワー化キットA、もしくはRobovie-Xハイパワー化キットCを使用して、膝ピッチ軸をトルクアップする必要があります。
※床面や初期ポーズ、ロボットの状態よってうまく動作しない場合があります。


Robovie-Xの膝ピッチ軸を別売りの強化キットでVS-S281Jに換装した機体用に、高速歩行できるモーションです。

こちらのムービーのような動作で、安定した高速歩行を実現し、3mの距離を約9秒で走ることができます。

10 回のダウンロード  10  ファイルサイズ 0バイト  利用可能なOS/ソフト等 RobovieMaker2  ホームページ http://www.vstone.co.jp/
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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!音声認識デモ(VSRC003SDKサンプル) ヒット数 バージョン: 
掲載日:  2008-6-7
説明:
●ロボットで音声認識に挑戦


最近では音声認識エンジンが気軽に手に入るということで、一つロボットを音声認識で動かすソフトを作ってみました。
PCにロボットとマイクを接続してマイクに向かってしゃべることで、あらかじめ設定した言葉を検出できればロボットがそれに対して割り当てられたモーションを再生します。

本ソフトウェアの開発には、VS-RC003/HV対応ソフトウェア開発ライブラリ「VS-RC003SDK」及びMicrosoft製音声認識ライブラリ

「Microsoft Speech SDK 5.1」を使用しました。


また、開発に当たって下記webサイトを参考にさせていただきました。
http://www1.bbiq.jp/kougaku/speech_reco.html


・免責事項

説明に移る前に、念のためにお約束事をお知らせします。

・本プログラムは、ヴイストン株式会社として開発したものではなく、あくまでcombat-e個人が開発したものであり、ヴイストン株式会社ではサポートは一切受け付けておりません。
・本プログラムを使用して発生したデータや物質の損害は、ヴイストン株式会社及びcombat-e個人は一切補償いたしませんのでご了承ください




・環境の設定

まず、PC用のマイクを用意してください。マイクはPCのマイク端子に取り付ける安いものでもかまいません。
近所のPCショップに行けば手に入るかと思います。


今回使用したマイクはELECOMのMS-STM55というものです。


次に、こちらのページより、「SpeechSDK51.exe」「SpeechSDK51LangPack.exe」をそれぞれダウンロードしてPCにインストールしてください。

このあたりは前述のページにも説明されていますね。


プログラムをインストールしたら、PCのコントロールパネルを開いて「音声認識」という項目をダブルクリックしてください。
ダブルクリックすると下記のようなダイアログを開くので、上部の「言語」の項目より「Microsoft Japanese Recognizer v5.1」を選択して「OK」をクリックしてください。





・認識の確認と調整

それでは、まずは音声認識部分が正しく行われるか確認してみます。
まずはPCにマイクを接続します。接続する場所はお使いのマイクによって異なりますが、ステレオミニジャックと同じ形状なら、PCに下図のような絵の書いた端子があればそこに接続します。




続いてPCのスタートメニューから「すべてのプログラム」→「Microsoft Speech SDK 5.1」→「C++ Samples」→「Simple Dictation」をクリックしてください。

クリックすると下記のダイアログを表示するので、マイクに向かって何かしゃべってみてください。
うまく認識できていれば、しゃべるたびにその内容に沿った文章が表示されます。




なかなかにカオスな認識状況ですが、それなりに何かを聞き取れています。



うまく動作しない場合は下記を確認してください。

・PCにマイクを正しく接続しているか
・マイクに電源がある場合、電源がONになっているか
・マイクにボリュームがある場合、ボリュームが最小になっていないか
・PCの音量設定で、マイクの音量が最小になっていないか
・PCの音声デバイスの設定で、現在接続しているマイクを使用しない設定になっていないか


動作確認してみると、認識の精度があまり良く無い場合があります。
もともと音声認識は個人差が非常に大きいため、インストール直後の状態ではうまく認識されないことも多いようです。
その場合は、マイクトレーニングを行なっていくことで大分改善されるようです。

ただ、あまりに認識精度が悪い場合は、マイクのボリュームが大きすぎる・小さすぎる場合などがあるので、調整してみてください。




・プログラムの設定

それでは、実際に音声認識でロボットを動かしてみたいと思います。


ダウンロードしたファイルを解凍すると、下記のファイルが入っています。

・rclib.dll
・VSRC003_SDK.dll
・voicewnd.exe
・voicemot.ini
・ini(RB2000).txt
・ini(Roboviei).txt
・ini(RobovieX).txt
・main.cpp


プログラムを実行する前に、ロボットの初期化と音声に対する反応の設定を行います。
まず、プログラム起動時などにロボットの初期化を行うモーションファイルを準備します。このプログラムでは、実行ファイルのフォルダに存在する「ini.txt」というファイル名のモーションファイルを初期化モーションとして使用します。

解凍ファイルには、ロボットの機種ごとの初期化モーションとして「ini(???).txt」というファイル名でRobovie-i/RB300、RB2000、

Robovie-X/Liteの「直立」のモーションファイルを用意しました。
これらの機種をお使いの場合は、使用機種のファイルを選択して「ini.txt」というファイル名に変更してください。
※「ini(RobovieX).txt」は、Robovie-X/Liteの「完全直立」のモーションファイルです。認識後に歩行させるなど「膝曲げ直立」のモーションを使う場合は、そのモーションをフォルダにコピーして「ini.txt」の名称に変更してください。

また、オリジナルロボットを使用している場合は、お使いのロボットのアイドリングモーションなどを「ini.txt」という名前でコピーしてください。「初期化を行うモーションファイル」とは、操作マップのアイドリングモーションやオートデモの起動モーションに使用しているモーションで問題ありません。



続いて、認識する単語とそれに対する動作の設定を行います。
解凍ファイルに含まれる「voicemot.ini」をダブルクリックしてファイルを開くと、以下のような内容が記述されています。


_voice:[0]-[[こんにちは]]-[[.\あいさつ(Lite).txt]]
_voice:[0]-[[今日は]]-[[.\あいさつ(Lite).txt]]



こちらは、1行で「認識した単語と認識させる単語・文章が完全一致と部分一致のどちらで発動するか(詳細後述)」、「認識させる単語・文章」、「再生するモーションのパス(実行ファイルの存在するフォルダからの相対パス)」をそれぞれ設定します。
各パラメータは'[]'でくくられた中に記述し、'[[]]'のように二重で記述されている部分は、そのまま二重にくくられた中に記述します。


「認識させる単語・文章」は、PCが聞き取った単語でロボットに反応させたいものをそのまま記述します。認識された結果は漢字変換されることもあるので、前述のサンプルソフトで単語がどのような文字で認識されているか確認してください。
また、認識の精度が悪い場合は、類似した発音の異なる単語で認識されることもあります。また、認識させる単語の一部など、中途半端なところしか認識できないこともあります。
その場合は、それらの正しく無い認識結果や中途半端な認識結果にも同じモーションを設定することで、ある程度認識精度をカバーすることができます。

「再生するモーションのパス」は、そのまま反応した言葉に対して再生させるモーションファイルを指定してください。

「認識した単語と認識させる単語・文章が完全一致と部分一致のどちらで発動するか」とは、PCが認識した単語が、ある単語とまったく同じものが認識された場合にのみモーションを再生するという設定です。
これは、誤認識によるモーションの暴発を軽減させるための設定ですが、認識率が低い状況では場合によってさらに認識率を低下させる場合があります。
認識を「部分一致」にする場合は'[0]'、「完全一致」にする場合は'[1]'にそれぞれ設定します。


ちなみに、認識した言葉に複数モーションを登録した単語が含まれる場合は、voicemot.ini中で上に記述した物ほど優先順位が高くなります。


設定が完了したらファイルを上書き保存してください。


・プログラムの実行

設定が完了したらプログラムを実行します。
実行する前に、USBケーブルでロボットをPCに接続し、リセットボタンを押しておいてください。
また、マイクも忘れずつなぎ、前述のサンプルプログラム「Simple Dictation」を実行している場合は先にそちらを終了させておいてください。


続いて「voicewnd.exe」を実行すると、しばらくして画面に以下のウィンドウを開きます(起動時のタイムラグは音声認識エンジンの初期化です)。





プログラムを実行すると、ロボットがini.txtの名前で保存した起動モーションを実行します。
これでロボットの各関節が初期化されたので、続いてロボットのサーボモータをONにします。
サーボモータをONにした瞬間にロボットが転倒しないようにしっかり支えて、ソフトウェアのメニューより「File」→「Gain On」をクリックしてください。

サーボモータをONにしたら、後はPCにつないだマイクに向かって、認識の登録をしている単語をしゃべってください。

認識結果はソフトウェアのウィンドウに逐次表示され、登録された単語が認識された場合「OK. Play <???>」という表示が出てロボットがモーション再生を開始します。





ここでは「キック」という単語に反応してキックモーションを再生させたかったのですが、なかなか聞き取りされなかったため、「聞く」「聞け」「チェック」など発音が似た単語を登録し、結果モーションの発動に成功しました。


モーションが暴発した場合など、モーションの再生を中断させたい場合は、メニューより「File」→「MotPlay Cancel」をクリックしてください。クリックするとその瞬間モーション再生が中断するので、ロボットを基準ポーズに戻すためメニューの「File」→「Play initmotion」をクリックしてください。


プログラム実行中にサーボモータのON・OFFを切り替える場合は、それぞれメニューより「File」→「Gain On」をクリックしてONに、「File」→「Gain Off」をクリックしてOFFにします。
また、CPUボードがリセットしたり、ケーブルの断線などによりロボットとの通信が途切れた場合は、メニューより「File」→「Play initmotion」をクリックしてロボットの関節を初期化してから、再び「File」→「Gain On」をクリックしてサーボモータをONにしてください。




・ソースについて

アーカイブに含まれる「main.cpp」は、本プログラムのソースの一部です。
すべてのソースや開発プロジェクト一式は都合により公開できません。また、詳しい解説も今回は時間が無いので先送りとします。
またの機会に解説記事を設けて行いたいと思います。

ちなみに、ソース中の「VSRC003SDK」で始まる関数がVSRC003SDKの関数です。ソース内に数箇所しか見つからないことからも、必要最低限の命令でロボットにモーションを再生させられることがわかるかと思います。
むしろ音声認識部分のほうが分量が多くややこしいですね(もっとも、そちらもサンプルソースを多く参考にさせていただいています)。


あと、Microsoft Speech SDKも、サンプルをまともにビルドできるようになるまでえらい苦労をしました(ヘッダファイルを書き換えたりした記憶がある)。

183 回のダウンロード  183  ファイルサイズ 0バイト  利用可能なOS/ソフト等   ホームページ http://www.vstone.co.jp/
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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!Robovie-X空き缶を拾って捨てる ヒット数 バージョン: ver.1
掲載日:  2008-6-5
説明:
Robovie-Xの製品版CD-ROM未収録のサンプルモーション第11弾です。

Robovie-Xで空の空き缶を拾い、ゴミ箱に捨てに行くモーションを作ってみました。

操作方法
(1)好きなコントローラのボタンにこのモーションを割り当て、そのボタンでモーションを発動

(2)Robovie-Xが空き缶をつかむ動作を行います

(3)空き缶を持つポーズの状態を維持しつつ、下記の動作の入力が可能な状態になります。

上ボタン:空き缶を持ちながら前へ
下ボタン:空き缶を持ちながら後ろへ
右ボタン:空き缶を持ちながら右旋回
左ボタン:空き缶を持ちながら左旋回
×ボタン:空き缶を離す

※空き缶を持つポーズを維持している間は×ボタンを押して、このサンプルモーションを終了しないかぎり他の動作ができないのでご注意ください。

※このモーションはダウンロードコーナーにて配布中です。



注意:

本モーションは空き缶を持つ際に肩ロール軸と肘ロール軸のサーボに負担がかかります。正しい使用方法を行なっていても、使用中空き缶を押さえつけることでサーボモータが熱くなる場合があります。サーボモータが熱くなっていないか確認しながら本モーションをお試しください。

本モーションはテーブルの上のように固く摩擦抵抗の小さい床の上を想定したサンプルモーションです。パンチカーペットなどのやわらかく摩擦抵抗の大きい床ではうまく動画ができない場合があります。

本モーションはジャイロセンサを搭載した状態で動作確認を行っております。なるべくジャイロセンサを搭載してください。
ジャイロセンサが無くても動作自体は可能ですが、転倒する確率が高くなってしまいます。

空き缶を持った後、立ち上がる動作の際、足が地面にひっかかりやすいのでご注意ください。


151 回のダウンロード  151  ファイルサイズ 2.53 KB  利用可能なOS/ソフト等 RobovieMaker2  ホームページ http://lets-robot.com
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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!Robovie-X今日の運勢占い ヒット数 バージョン: ver1
掲載日:  2008-6-2
説明:
Robovie-Xの製品版CD-ROM未収録のサンプルモーション第10弾です。

Robovie-Xが今日の運勢を占ってくれます。※モーションプログラムでランダムに占い結果を出力する仕掛けになっています。

大吉 25%
中吉 50%
小吉 25%

///////////////////////////////////

このサンプルモーションはzipファイル中の下記音声ファイルをRobovie-Xのプロジェクトデータが記録されているフォルダ(自分のロボット名と同じフォルダ)に追加し、音声ファイル

大吉.wav
中吉.wav
小吉.wav




「モードスイッチ/音声マップの設定・CPUへの書き込み」の音声ファイル設定に上記wavファイルを追加してください。
このとき音声ファイルを記録するためのメモリーが足りなくなる場合は、いったん退避する音声ファイルのチェックボックスを外してメモリー容量をあけて下さい。
サンプルモーションを試すために、ギターボサノバや三味線演奏(short1).rscなどの大容量の音声ファイルを一時退避しておいてもよいかもしれません。


三味線演奏(short1).rscは下記番号のチェックボックスをつけはずしすることで退避、追加が可能となっております。

85番〜86番
88番〜90番
93番〜96番
98番〜111番
113番〜116番

ギターボサノバは下記番号のチェックボックスをつけはずしすることで退避、追加が可能となっております。

23番
24番

※チェックボックスを消した音声ファイルを使っているモーションファイルは、音声が再生されません。



ダウンロードした3つのwavファイルは「Robovie-X音声ファイル」フォルダの「その他」フォルダの中に追加してください。

モードスイッチ設定が容量オーバーとなる場合は三味線(short).rscなどの大容量のファイルをいったん退避するために削除してください。
※退避した三味線(short).rscは「割り当て」ボタンで再び追加することが可能です。


109 回のダウンロード  109  ファイルサイズ 11.33 KB  利用可能なOS/ソフト等 RobovieMaker2  ホームページ http://lets-robot.com
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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!Robovie-X 自律バトルモーション ヒット数 バージョン: 
掲載日:  2008-5-12
説明:
Robovie-X用の自律バトルモーションサンプルです。

RB2000と同様、基本はRobovieMaker講座で紹介しているものと同じアルゴリズムで動いています。



※本モーションは、ロボットごとの個体差や動作環境の違いで、動作の成功確立が非常に大きく変わります。そのため、基本的にお使いの状況に合わせて調整をしないと正しく動きません。調整の方法については、下記の説明やリンク先の記事などを参照してください。


また、Robovie-X自体の改造については、
RobovieMaker講座の「第7回 自律バトルモーションの作成(前編)」を参照してください。



プログラム自体の構造については、RobovieMaker講座の中で詳しく説明していきます。


●ファイルのコピー場所

ダウンロードしたファイルを解凍すると、中に「自律バトルモーション」という名前のフォルダが入っています。
「自律バトルモーション」はRobovie-Xのロボットプロジェクトの「Robovie-Xモーション」のフォルダにコピーしてください。


●音声の設定

今回のプログラムでは、ロボットの状態をユーザが把握しやすいように、ロボットが選択した行動を番号で音声出力します。
数字のセリフは標準でプロジェクトに含まれる「Robovie-X音声ファイル\数字」のフォルダのファイルを使用します。

音声の設定リストより、これらのうちの1.wav〜11.wavの音声にチェックを入れてロボット本体に書き込んでください。



音声がなくても動作自体に支障はありませんが、プログラムの理解を深めるためにも正しく音声が出力されるように設定することをお勧めします。


●サーボモータ出力式の設定

今回のプログラムでは、探査ルーチンの際に首のサーボモータに対して変数演算で角度値をオフセットさせています。
この方法により、ターゲットとの角度をより正確に取得できます。

これに関する設定方法は下記の通りです。



図のようにCN5-3のサーボモータに対して、設定式の項1を「+ 256 * Va1[ 77 ]/256 * Vb1[ 78 ]/256」に変更してください。


なお、今回のプログラムでは、上記を含め「77」「78」「79」「80」の各ユーザ変数を使用しています。現在これらの変数を他の目的で使用している場合は、干渉しないように設定を変更してください。



●プログラムの書き込み・実行

上記設定がすべて完了したら、「RobovieX自律バトル操作マップ.rsc」の操作マップを通常通りロボットに書き込みます。
ロボットに書き込んだプログラムを実行する場合は、ロボットを直立させた状態で電源スイッチをONにし、ゲームパッドからサーボモータをONにしてください。
ロボットが起動するとアイドリングに割り当てたターゲット探査モーションを開始します。
ターゲットを検出すると距離や位置に応じて旋回・接近・攻撃などの行動を選択します。

また、ターゲットが見つからなければ首を回したり旋回するなどして別の場所を探査します。

また、転倒した場合は加速度センサによって検出し、自動的に起き上がります。



●プログラムの調整

センサや機体の動作には個体差が激しいため、ダウンロードしたプログラムをそのまま実行してもうまく動作しない可能性があります。
その場合、センサの閾値などを調整する必要があります。

自律動作の場合、正常に動作させるための要因が非常に多いため、一概に「この部分を変更する」という説明は困難ですが、ある程度要点をまとめ、具体的な調整の目安を下記に説明します。


・PSDセンサの反応距離の調整

変数78にはPSDセンサの距離が返ってきます。
こちらの変数の値を参照して行動を決めるのは「自律バトルアイドリング.txt」のモーションです。
目の前にターゲットがあるのに近づこうとしたり、逆にターゲットが遠いのに攻撃しようとしたりする場合は、このモーションに含まれる変数146を用いた条件分岐の値を調整してください。
調整の際には、ロボットとターゲットの位置を実際に反応させたい距離に合わせてセンサ値を計測してください。


・起き上がりモーションの設定

転倒しても起き上がりモーションを再生しなかったり、逆に通常の状態でも起き上がりモーションが暴発してしまう場合、加速度センサの閾値が正しくない場合があります。
操作マップV2の設定画面より「うつ伏せ起き上がり」「仰向け起き上がり」の各モーションの発動条件に対して、お使いのロボットが転倒した場合の加速度センサの値を調べて数値を再設定してください。
また、これに合わせて「仰向け起き上がり自律用.txt」「うつぶせ起き上がり自律用.txt」のモーションファイル内にも同様に加速度センサによるモーション発動の条件分岐があるため、調べたセンサ値に書き換えてください。

なお、加速度センサの値はRB2000と前後・左右方向の軸が逆転しているのでご注意ください。
また、今回は横倒しからの復帰モーションは入れていないため、復帰動作が必要な場合は各自設定してください。


●探査時の膝曲げについて


今回のプログラムはRB2000との対決を想定しているため、探査時にロボットが膝曲げ状態で視線を落とします。
ロボットを直立や歩行時程度の膝曲げと同じ姿勢にしたい場合は、「自律バトルアイドリング.txt」の探査中のポーズにおいて、足ピッチ軸の各関節の値を修正してください。


●モーションの差し替え

操作マップの設定を見ると、ロボットが実際に実行する動作は、別のモーションファイルでマップに登録されているものであることがわかると思います。
そのため、操作マップの「参照変数80が??と同一である」という条件のモーションファイルを差し替えることで、自作のモーションを自律動作に組み込むことも可能です。
ただし、その場合組み込むモーションに「変数80に0を代入する」という演算ブロックを入れてください。
これを入れなければ、一度そのモーションが発動したら永久にそのモーション発動を繰り返す場合があります。




●キャンセル設定について

自律動作中は、基本的にキャンセルが発生しないようにします(ただし、あらかじめキャンセル設定をしている起き上がりモーションは特別です。詳細説明はここでは省きます)。
自律動作は人間が状況を瞬時に判断してロボットの体勢を立て直すことができないため、キャンセルを設定していると、急なモーション切り替えでロボットが転倒したり、見当違いの動作を行う可能性があります。

176 回のダウンロード  176  ファイルサイズ 0バイト  利用可能なOS/ソフト等   ホームページ http://www.vstone.co.jp/
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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!Robovie-X Lite 大また&高速歩行 ヒット数 バージョン: 
掲載日:  2008-5-9
説明:
Robovie-X Liteにもともと入っている「全方向移動」を、大また&高速に作り変えました。

※このモーションはジャイロセンサ搭載を前提として調整しています。ジャイロセンサが未搭載の場合は転倒の可能性が高くなりますのでご了承ください

こちらのモーションの実績として、「全方向移動(Lite)大速.txt」ではパンチカーペットの5mの直進コースを約15秒で走破できます。


●内容

いずれももともとのサンプルの全方向移動を基に作成したため、操作方法はまったく同じです。

「全方向移動(Lite)大.txt」:全方位移動を大またに変えました。少し移動速度が向上します。


「全方向移動(Lite)大速.txt」:上記の大また歩行を高速化しました。少し操作にクセがあります。
このモーションを実行する場合は、必ず下記の通り操作してください。
・最初の足踏みを開始するときはアナログスティックを中央に戻し、ロボットの足踏みのリズムを安定させる。
・移動時はアナログスティックの傾きを徐々に変えていく。いきなり端まで傾けると加減速が激しすぎて転倒する
・左右旋回を行う場合は必ず前進・後退のスピードを落とす。




●技術情報

このモーションの仕組みは、実は非常に単純です。
「全方向移動(Lite)大.txt」は、「前進時歩幅変更」「前後移動ピッチ軸制御」のポーズスライダ(左右合計4つ)の値を変えているだけです。
これらのポーズスライダは、普段はあまりいじることが無いためモーションエリアの下に隠れています。



前者は歩行中の前後の足の開きを、後者は歩行中の上半身の前への傾き具合を、それぞれ設定しています(実際の動作中はこれらの設定にアナログスティックの傾きが反映されます)。


ということは、単純に歩行中に「前進時歩幅変更」の値を増やせば歩幅がのびるということです。
しかし、人間もそうであるように歩幅を伸ばして歩く速度が速くなると、少し上半身を前のめりにしてバランスをとらないと後ろに倒れやすくなります。そのため、「前後移動ピッチ軸制御」も合わせて増やしバランスをとります。


また、モーションに含まれるポーズすべてに変更を加えるのではなく、変更の仕方にも要点があります。

「全方向移動(Lite).txt」では、前述のポーズスライダを下画像の赤線で囲まれたポーズで主に設定しています。



二つのポーズを見てみると、それぞれ設定されている値は同じですが符号が違いますので、それに準じて二つのポーズに対して値を符号を反転して同じ値になるように数値を増減します。

こちらの値を更に変更することでより大またに歩かせることも可能です。ある程度は歩幅と上半身の傾き具合だけで調整できますが、あまり限界に近いと他のポーズを含め調整の必要が出てくるので注意してください。


「全方向移動(Lite)大速.txt」は更に単純で、歩行中の各ポーズの遷移時間を8stepから6stepに変更しただけです。
当然同じようにスピードをもっと速くすることもできますが、速くしすぎるとモータの回転速度が物理的に追いつかないので注意が必要です。

157 回のダウンロード  157  ファイルサイズ 0バイト  利用可能なOS/ソフト等   ホームページ http://www.vstone.co.jp/
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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!Robovie-Xロボットダンス ヒット数 バージョン: ver1
掲載日:  2008-5-8
説明:
Robovie-Xの製品版CD-ROM未収録のサンプルモーション第9弾です。

Robovie-Xのロボットダンスモーションです。ロボットがぎこちなくダンスしている雰囲気が伝われば幸いです。

このサンプルモーションは下記音声ファイルを追加する必要があります。



「モードスイッチ/音声マップの設定・CPUへの書き込み」
の「音声ファイルの設定」より下記音声ファイルのチェックを加えて、一度書き込みボタンで音声ファイルをCPUに書き込んでから本サンプルモーションをお試し下さい。

・drum(スネア2)
・drum(タム4)
・drum(タム6)
・drum(バス)

※容量オーバーとなる場合は三味線演奏などの大容量のファイルをモードスイッチ設定より削除してください。

127 回のダウンロード  127  ファイルサイズ 6.95 KB  利用可能なOS/ソフト等 RobovieMaker2  ホームページ http://lets-robot.com/
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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!RB2000 自律バトルモーション ヒット数 バージョン: 
掲載日:  2008-5-4
説明:
RB2000用の自律バトルモーションサンプルです。

今回のプログラムでは、こちらの動画で公開しているアルゴリズムとほぼ同じ動作を行います。


※本モーションは、ロボットごとの個体差や動作環境の違いで、動作の成功確立が非常に大きく変わります。そのため、基本的にお使いの状況に合わせて調整をしないと正しく動きません。調整の方法については、下記の説明やリンク先の記事などを参照してください。


また、RB2000自体の改造については、RobovieMaker講座の「第7回 自律バトルモーションの作成(前編)」を参照してください。

プログラム自体の構造については、RobovieMaker講座の中で詳しく説明していきます。


●ファイルのコピー場所

ダウンロードしたファイルを解凍すると、中に「自律バトル用モーション」「自律バトル用音声」の二つのフォルダが入っています。
「自律バトル用モーション」はRB2000のロボットプロジェクトの「RB2000モーション」のフォルダにコピーしてください。
「自律バトル用音声」はRB2000のロボットプロジェクトの「RB2000音声ファイル」のフォルダにコピーしてください。


●音声の設定

今回のプログラムでは、ロボットの状態をユーザが把握しやすいように、ロボットが選択した行動を番号で音声出力します。
そのため、「自律バトル用音声」に含まれる音声ファイルをロボット本体に書き込んでください。
音声がなくても動作自体に支障はありませんが、プログラムの理解を深めるためにも正しく音声が出力されるように設定することをお勧めします。


●サーボモータ出力式の設定

今回のプログラムでは、探査ルーチンの際に首のサーボモータに対して変数演算で角度値をオフセットさせています。
この方法により、ターゲットとの角度をより正確に取得できます。

これに関する設定方法は下記の通りです。


図のようにCN5-3のサーボモータに対して、設定式の項1を「+ 256 * Va1[ 77 ]/256 * Vb1[ 78 ]/256」に変更してください。


なお、今回のプログラムでは、上記を含め「77」「78」「79」「80」の各ユーザ変数を使用しています。現在これらの変数を他の目的で使用している場合は、干渉しないように設定を変更してください。



●プログラムの書き込み・実行

上記設定がすべて完了したら、「自律バトル操作マップV2.rsc」の操作マップを通常通りロボットに書き込みます。
ロボットに書き込んだプログラムを実行する場合は、ロボットを直立させた状態で電源スイッチをONにし、ゲームパッドからサーボモータをONにしてください。
ロボットが起動するとアイドリングに割り当てたターゲット探査モーションを開始します。
ターゲットを検出すると距離や位置に応じて旋回・接近・攻撃などの行動を選択します。

また、ターゲットが見つからなければ首を回したり旋回するなどして別の場所を探査します。

また、転倒した場合は加速度センサによって検出し、自動的に起き上がります。



●プログラムの調整

センサや機体の動作には個体差が激しいため、ダウンロードしたプログラムをそのまま実行してもうまく動作しない可能性があります。
その場合、センサの閾値などを調整する必要があります。

自律動作の場合、正常に動作させるための要因が非常に多いため、一概に「この部分を変更する」という説明は困難ですが、ある程度要点をまとめ、具体的な調整の目安を下記に説明します。


・PSDセンサの反応距離の調整

変数78にはPSDセンサの距離が返ってきます。
こちらの変数の値を参照して行動を決めるのは「自律探査モーション.txt」のモーションです。
目の前にターゲットがあるのに近づこうとしたり、逆にターゲットが遠いのに攻撃しようとしたりする場合は、このモーションに含まれる変数146を用いた条件分岐の値を調整してください。
調整の際には、ロボットとターゲットの位置を実際に反応させたい距離に合わせてセンサ値を計測してください。


・起き上がりモーションの設定

転倒しても起き上がりモーションを再生しなかったり、逆に通常の状態でも起き上がりモーションが暴発してしまう場合、加速度センサの閾値が正しくない場合があります。
操作マップV2の設定画面より「うつ伏せ起き上がり」「仰向け起き上がり」の各モーションの発動条件に対して、お使いのロボットが転倒した場合の加速度センサの値を調べて数値を再設定してください。
また、これに合わせて「仰向け起き上がり(自律用).txt」「うつぶせ起き上がり(自律用).txt」のモーションファイル内にも同様に加速度センサによるモーション発動の条件分岐があるため、調べたセンサ値に書き換えてください。


同様に、横倒しからの復帰も動作がうまくいかない場合も上記の方法で調整してください。



●モーションの差し替え

操作マップの設定を見ると、ロボットが実際に実行する動作は、別のモーションファイルでマップに登録されているものであることがわかると思います。
そのため、操作マップの「参照変数80が??と同一である」という条件のモーションファイルを差し替えることで、自作のモーションを自律動作に組み込むことも可能です。
ただし、その場合組み込むモーションに「変数80に0を代入する」という演算ブロックを入れてください。
これを入れなければ、一度そのモーションが発動したら永久にそのモーション発動を繰り返す場合があります。




●キャンセル設定について

自律動作中は、基本的にキャンセルが発生しないようにします(ただし、あらかじめキャンセル設定をしている起き上がりモーションは特別です。詳細説明はここでは省きます)。
自律動作は人間が状況を瞬時に判断してロボットの体勢を立て直すことができないため、キャンセルを設定していると、急なモーション切り替えでロボットが転倒したり、見当違いの動作を行う可能性があります。

144 回のダウンロード  144  ファイルサイズ 0バイト  利用可能なOS/ソフト等 RobovieMaker2  ホームページ http://www.vstone.co.jp/
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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!Robovie-X高速シュート(中級) ヒット数 バージョン: ver1
掲載日:  2008-4-30
説明:
Robovie-Xの製品版CD-ROM未収録のサンプルモーション第8弾です。今回は高速シュート(中級)を公開いたしました。

すばやいシュート動作が求められるロボプロサッカーなどのロボットのサッカー競技などで、ライバルに差をつけることができます。


注意:

本モーションはジャイロセンサを搭載した状態で動作確認を行っております。なるべくジャイロセンサを搭載してください。
ジャイロセンサが無くても動作自体は可能ですが、転倒する確率が高くなってしまいます。


140 回のダウンロード  140  ファイルサイズ 1.95 KB  利用可能なOS/ソフト等 RobovieMaker2  ホームページ http://lets-robot.com/
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カテゴリ: サンプルモーション
今すぐダウンロード!Robovie-X 開脚起き上がり ヒット数 バージョン: 
掲載日:  2008-4-16
説明:
Robovie-Xの開脚起き上がりモーション(うつぶせ・仰向け)です。


動画はこちらをご参照ください

166 回のダウンロード  166  ファイルサイズ 0バイト  利用可能なOS/ソフト等   ホームページ http://www.vstone.co.jp/
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