こちらのムービーで紹介している、Robovie-iでのオルゴール演奏についてデータを設定方法を公開します。
内容的には「お誕生日おめでとうモーション」と大部分が同じです。
モーションをダウンロードしたら、適当なフォルダに解凍してください。
解凍したファイルに含まれる全てのWaveサウンドファイル(拡張子が「wav」のファイル)を、お使いのロボットプロジェクトの「i_300_ボイス」のフォルダにコピーしてください。
もし上記のフォルダが見つからない場合は同じ名前のフォルダを作成してください。フォルダの名前が違うと正しく音声が鳴りません。
また、モーションファイルはロボットプロジェクトのフォルダなど適当な場所にコピーしてください。

次にRobovieMakerを起動し、メニューの「プロジェクトの設定」→「モードスイッチ/音声の設定・書き込み」をクリックし、ダイアログ右側の音声ファイルの設定を行ないます。
お誕生日おめでとうモーションの設定と同じく、一旦全ての音声ファイルのチェックを外します。

チェックを外したら、ダウンロードした音声をリストに設定します。ここでは、後で設定を戻しやすいように現在音声ファイルが設定されていないところにダウンロードした音声を追加します。
音声ファイルが多いので大変ですが、全ての音声ファイルをリストに設定してください。
ちなみに、私の環境ではそれぞれの番号に以下のようにファイルを設定しました(以下と同じに合わせる必要はありません)。
72:>a0&<d-0&e.wav
73:>d0&g0&b-<.wav
74:>f0&b0&<d.wav
75:>g0&<g.wav
76:>g0&b0&<d.wav
77:>g0&b-0&<c.wav
78:c0&d0&f.wav
79:d0&f.wav
80:d0&g.wav
81:o5a.wav
82:o5b.wav
83:o5b-.wav
84:o5e.wav
85:o5f.wav
86:o5g.wav
87:o6a.wav
88:o6b-.wav
89:o6c.wav
90:o6d.wav
91:o6e.wav
92:o6f.wav
93:o6g.wav
94:ぜんまい.wav
次に、オートデモを作成します。
その前に、現在モード切替スイッチに割り当てられた操作マップ・オートデモはこのまま書き込むと「音声が見つからない」というエラーがたくさん出てくる可能性があるので、一旦全てのモード切替スイッチに割り当てた操作マップ・オートデモを外します。
全ての操作マップ・オートデモを外した後に、モード切替スイッチ0番に「オルゴール」のオートデモを作成します。
モード切替スイッチのリストの0番をクリックして「オートデモの新規作成」をクリックしてください。
オートデモ作成ダイアログを開いたら、起動モーションにサンプルモーションから「直立.txt」を選んで設定してください。
次に、ダウンロードしたモーションをオートデモリストに「ゼンマイ.txt」「オルゴール前進.txt」「オルゴール前進slow.txt」の順番で追加します。
リストにモーションファイルを追加したらループ回数を設定します。「ゼンマイ.txt」「オルゴール前進.txt」では、ねじ巻きモーションや通常の演奏モーションを繰り返す回数を設定します。好きなループ回数を設定してください。
ループ回数の設定まで完了したらオートデモをファイルに保存してください。

オートデモを作成したらダイアログを閉じて、ロボットにデータを書き込みます。「すべて上書き」をチェックして「書き込みを実行」をクリックしてください。
書き込みが終わったらモード切替スイッチを合わせてオートデモを起動してみてください。Robovie-iがねじ巻き〜歩きながら音楽再生〜ねじが切れて止まるの一連のオートデモを実行します。