二足歩行ロボットコミュニティサイト

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SISO : G-Tune

プロフィール

製作者:SISOさん

2002年 ROBO-ONEという二足歩行ロボットによる格闘大会の
            記事をインターネットで発見し、なぜか自分でも
            作れると勘違いして研究開始。
2003年 G-Tuneを製作しROBO-ONEデビュー、予選敗退と、
            厳しい現実を実感する。
2004年 改良したG-Tuneにて飛行型から二足歩行ロボットへ
            変形するデモにて決勝進出。
2005年 ROBO-ONE J-Classにて優勝。
2006年 一児のパパとなり、子育て奮闘中。
2007年 新生活ペースにも慣れてきて、再起動なるか!?


ロボット紹介

G-Tune1
  • 名前 G-Tune(ジーチューン)
  • 身長 27cm
  • 体重 1.2kg
  • 自由度 18
  • バッテリー ニッケル水素(7.2V)
  • 素材 ABS、アルミ、手垢
  • 特長

        飛行形態への変形機能を持つ、メカニカルもののけ型

        ロボット。

        製作費の割りにパフォーマンスが高いらしい。

  • 製作 SISO

ロボットの名前は?

『G-Tune(ジーチューン)』と言います。なんだか「G」という文字には「すごい」というイメージがあります。さらにそれが「Tune」されていますので「もっとすごい」…というのは、後からつけた理由です。本当の名前の由来は、SISOの苗字を中国語で読んで、その音を英単語に直したものです。

ロボットが誕生したきっかけは?

普段は、普通に仕事をしているのですが、作る仕事からチームをまとめる仕事に変わった時、自分の中の「抑え切れない創造欲」に気づいてしまいました。いつも「何かが作りたい、自分じゃないとできないものが作りたい」とモンモンとしていたら、何やら二足歩行ロボットの大会があることをインターネットで知りました。当時、二足歩行ロボットを個人で作れるなんて、誰も思っていない時代だったのですが、なぜか「あ、これおもしろそう、自分でも作れそう!」と思って作ってしまったのです。

ロボットのアピールしたい点は?

G-Tune2 ロボットを作るには、たくさんのお金が必要と思われています。特に、SISOがロボットを作り始めたときは、少なくとも50万円、へたをすれば100万円なんて言われてました。でも、そんなにお金はありません。
「G-Tune」は、部品から工具まで合わせて、お父さんのおこづかいの範囲で作れないか?というチャレンジから生まれたロボットです。
「ないからできない」…本当にできないこともありますが、よく考えるとできることも多いものです。お金には限りがありますけど、アイデアに限りはありません。設計から作り方まで、たくさんのアイデアが詰め込まれている工夫の結晶、それがG-Tuneです。

なぜこの形をしているの?

「メカニカルもののけ(機械のおばけ)」をイメージしてデザインしています。目標の1つに「強いロボット」というのがありました。
もともと安い部品ばかり使っていますので、普通のロボットと同じように闘うと、簡単に負けてしまいます。そこで「人間とは違う動き」させることで、人型ロボットとは一味違う強さを出すために、このデザインになりました。
簡単に言うと「人型やったら不気味ポーズをとっても、不気味に見えない」ために、人型とは違うデザインにしています。


G-Tune3 G-Tune4
G-Tune5 G-Tune6

どこで活躍するの?

現在、G-Tuneでは大会には参加していませんが、イベントなどで時々活躍しています。おもしろい動きができますので、もしイベントで見かけたら、よく見てくださいね!

苦労した点は?

G-Tuneに搭載しているコンピュータは、SISOが自分でプログラムしました。また、フレームのプラスチック部品は、ほとんどナイフやヤスリ等で作ったものです。そんなわけで全部と言えば全部。苦労は苦労でも、おもしろそうで知らないことをする時間って、とても楽しいです。
そうだ、一番苦労したのは、ロボットのための時間を作ることです。
楽しい時間はすぐに過ぎてしまいます。うまく時間が取れるよう、妻がいろいろと協力してくれるので、本当に感謝しています。

G-Tune7

ロボット開発に興味を持っているお子様へ一言

お子様の中でも、今はまだロボットを作ることができないみなさんへ。
「創意工夫(そういくふう)」という言葉があります。新しいことを思いついたり、もっといいやり方を見つけたりすることです。ロボットを作るには、いろいろ勉強しないといけないのですが、もっと大事なのが「むずかしいことにぶつかった時にどうするか?」ということです。決まった答えはありません。そんなときは「創意工夫」しなくてはいけません。今のうちにこの力をパワーアップしておきましょう。
そのためには、勉強以外にも、観察力と創造力が必要です。いろいろな物をよく見て、新しいやり方を創り出す力です。ちゃんと勉強して、しっかり遊んでください。
ゲームもいいけど、本物の木や動物に触れたり、紙や木で工作してみたりしてください。そうやって知らないものに触れた数だけ、観察力と創造力はパワーアップします。でも怪我には気をつけてくださいね。

G-Tune8

今後の目標は?

自分で作ったロボットで、みんなが「あれ?」っと驚くようなことをすることです。驚くというのは、「予想した結果と本当の結果が違うこと」だと思います。その差が大きければ大きいほど驚いてもらえます。そのために、日々、アイデアを練り続けて精進します。


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